「第18回身体運動文化学会大会」を開催しました
仙台や神戸から参加して下さった方々もいらっしゃいました。
7日の公開シンポジウムには、地域の市民の方も参加していただきました。
8日の一般発表も8演題に対して活発な質疑応答がありました。
また、今年度から始まった表彰式も総会のあと執り行われました。
1.平成25年度身体運動文化研究 優秀論文賞
対象論文 「直心影流の法定の形に関する一考察」
著者 軽米克尊 (筑波大学大学院人間総合科学研究科体育科学)
2.第18回身体運動文化学会大会 若手奨励賞
対象演題 「サッカーのインステップキックにおける蹴り脚のスイング動作のメカニズム」発表者 井上功一郎 (國學院大學)
対象演題「 なぜ「行動の反復」は重要なのか?-ルネ・デカルトにおける学識と手練、そして<善>に着眼してー」発表者 林 洋輔 (筑波大学)
皆様のご参加に心から感謝いたします。ありがとうございました。
大会長 原 英喜
【当日の様子】
《12月7日 公開シンポジウム》
基調講演 木村一彦先生(写真左)、シンポジウム 笠原悦夫先生、夏秋英房先生、藤井喜一先生、水村真由美先生(写真右)
《12月8日 研究発表》
研究発表(写真左)、表彰式(写真右:右から 林洋佑先生、軽米克尊先生、井上功一郎先生)
井上功一郎先生(写真左)、服部由季夫先生(写真右)
木塚朝博先生(写真左)、 仲宗根梨花先生(写真右)
内田英二先生(写真左)、 伊藤 淳 先生(写真右)
安住陽子先生(写真左)、 林洋輔先生(写真右)
以上